2004/10/22Hakujuホール 「リクライニング・コンサート・シリーズ第11回 コントラバスの日 低音の魅力 池松宏」より (撮影:相田憲克) 写真館へ戻る
リハーサル時の入念な打ち合わせ。
演奏が始まった。
後から見たハーピスト。
(ハーピストは客席から見ると「簾越し」になって、顔が見えないことが多いですから。残念!)
超絶技巧曲、川島素晴作曲「パgani蟹」で用いられる様々なテクニックや、指で楽器を叩く際の指使いの指定等を事前に解説する池松さん。(事前の説明無しでこのコントラバス・ソロを見ると、卒倒する人がいるかもしれないので?(笑)

N響名手二人の熱演は、満場の拍手で締めくくられた。
このページの先頭に戻る
inserted by FC2 system