2005/7/10 ─クラシックからピアソラまで─
船橋宮本公民館
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久々のE.Blue(チェリスト植草ひろみさんとのユニット)。
この日の為の衣装に身を包んで、同じ色のエレクトリック楽器を携えて登場。
こちらは、いつものアコースティック。
スパンコールが素敵な衣装でカメラ目線。
この日は、エレクトリックハープといつものハープとの使い分けで、大忙しでした。
満員のお客様は、ハープとチェロのアコースティックな響きと、珍しいエレクトリックな響きの両方を聴けて、大喜び。
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